デスクツアー

まとめ

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現在使っているデスク周りの製品を3行ほどで紹介します。
各々の詳しいレビューは今後投稿していく予定です。
少しでも参考になれば幸いです。

デスク

デスク脚:Sanodesk EC5

脚が逆ピラミッド型であることが購入の決め手。
脚の上部にマグネットのティッシュケースやヘッドホンハンガーを固定できるところが気に入っています。
リモコンがダサいこと以外は特に不満なし。

デスク天板:かなでもの THE BOARD ラバーウッド チークブラウン

サイズは幅114cm×奥行き60cm。
裏側に鬼目ナットを取り付け、デスク脚等を固定しています。
作業スペース的には満足しているものの、奥行き60cmだと後付けの引き出しがつけられないなど、後々困ることがありますのでご注意ください。

デスクチェア:COFO Chair Premium

某家具屋さんでいくつか椅子を座り比べ、一番しっくりきたのがErgohuman PROだったため、≒のこの製品をネットで購入(某家具屋さん、ごめんなさい)。
ランバーサポートの位置、反発強度が良く、気に入っています。
リクライニングがもう少し倒せたらなお良し。

フットレスト:製品名不明

楽天で購入したが、販売中止となっている。
BORDERLESSのフットレストと姿形が似ており、2,000円を切る価格だったため購入。
不満はないが、なぜ販売中止になったのか気になる。。。

デスク上

モニター:DELL S2722QC

27インチ、4K、USB-Cハブ機能付きのモニターです。
USB-Cケーブル一本でモニター出力とPCへの給電が同時に行えるため、デスクがすっきりします。
USB-C対応のPCを使用中で、ドッキングステーションを持っていない方にはオススメのモニターです。

PC:MacBook Air (M1,2020) ストレージ512GB、メモリ8GB

使用用途はブログ執筆、写真編集、ネットサーフィンで何の不満もなく使用できています。
これが初Macですが、最後のIntel入ってるMacBookを見送り、M1登場まで我慢した当時の自分を褒めたいです。
メモリ不足等の不満は今のところありません。

モニターアーム:Amazonベーシック デスクマウント シングル モニターアーム

いわずと知れたエルゴトロンのOEM品。
もっと安いモニターアームもありますが、使っている人が多いという安心感があります。
アーム内部にケーブルを通し、すっきり見せることができます。

キーボード:Keychron K2 赤軸

PBTのキーキャップに変更しているため、デフォルトの見た目とは異なっています。
見た目、打鍵感、タイピング音で気分が上がります。
キーボード本体に厚みがあるのでパームレストは必須です。

マウス:ELECOM DEFT PRO

腱鞘炎予防のためにトラックボールマウスを使用しています。
現在は外部モニターのUSBポートにドングルを装着し、bluetoothで使用しています。
トラックボールマウスだと親指操作型が主流だと思いますが、家電量販店で触ったときにしっくりこなかったこと、親指が疲れそうだと感じたため人差し指操作型のこちらを使っています。

デスクマット:Minimal Desk Setups Desk Pad

フェルト素材のデスクマットです。
比較的安価で高品質なところが気に入っています。
日本国内のECサイトで販売されておらず、海外から個人輸入することになるため、購入する際に若干ハードルがあります。

モニターライト:LYMAX L1 Plus

AliExpressで購入。Xiaomiのモニターライトを買うつもりが、誤ってこちらの商品を購入してしまいました。
ワイヤレスリモコンつきで安価なモニターライトを探していたため、結果的には満足しています。
ワイヤレスリモコンは天板裏に固定しています。

Webカメラ:Anker PowerConf C200

高画質、プライバシーシールド付き、マイク付きで比較的安価ということが購入の決め手でした。
画質の良さについては今のところ恩恵を受けていませんが、特に不満はありません。
Webカメラは上から若干見下ろす感じで自分を映すといいような気がしています。

PCスタンド:Klearlook PCスタンド

boyataのPCスタンドより土台部分が少しだけ小さいことが購入の決め手でした。
どの製品でも言えることですが、色がブラックだとホコリが目立ちます。
安定性は良好で、ヒンジ強度も十分です。

スマートスピーカー:Echo Show 5

主目的は時計です。
仮眠を取る際、寝過ぎないように「アレクサ、タイマー○分」と声をかけて寝るようにしています。
タイマーはスマートフォンで設定することもできますが、眠いときに声だけで操作できるのは助かります。

ケーブルホルダー:Anker Magnetic Cable Holder

買った直後に黒色が新発売され、少し悔しい思いをした。
USB-C、Lightningの充電ケーブルはAnkerもしくはCIOから発売されている柔らかいケーブルをオススメします。
マウスを有線で使用する際のケーブルもここに設置しているため、bluetoothがうまくつながらないときはここからケーブルを取り出して使用しています。

観葉植物:ハオルチア 十二の巻

日光を必要としない、成長速度が遅い、そこまで大きくないという理由からデスク上に置くのにピッタリだと考えて購入しました。

デスク下(天板裏)

ヘッドホン①:SONY WH-1000XM5

子供がいる家の中で仕事をしているため強力なノイキャンが必要だったこと、音楽を聴きながら仕事をすることが多いためどうせならいい音質で、装着感にもこだわりたいと考え購入しました。
こちらを購入する際にSennheiser MOMENTUM 4 Wirelessも発売されていたのですが、Twitterで不具合報告が多かったためこちらを購入しました。
ブラックは指紋がベタベタつくのが難点です。

ヘッドホン②:オーディオテクニカ ATH-HL7BT

数少ない開放型ヘッドホンでbluetooth対応の機種ということで購入。
音質、装着感が良好なためお気に入り。
現在はほとんど有線で使用しているため、この機種でなくてもよかった。。。

USB DAC:iFi-Audio ZEN Air DAC

音質向上はもちろん、手元のボリュームノブで音量操作できることもメリット。
本体上部と天板裏にマジックテープを貼り付けて固定しています。
ZEN DACと比較して本体が軽量化されていることを活かした固定方法。

ヘッドホンハンガー:ELECOM HP-DSHBK

両面テープでデスク脚の上部に固定。
カーブを描いた形状のためヘッドホンの収まりが良い。
若干割高に感じるが、安定性抜群で2つ買うほど気に入っています。

ケーブル配線トレー:サンワサプライ CB-CTERD5

鬼目ナットで天板に固定しています。
ケーブル、電源タップを雑に放り込んでもすっきり見せることができます。
本体の幅が90cmのため、114cmの天板に対してちょうどよく収まっています。

ティッシュケース:山崎実業 tower マグネットコンパクトティッシュケース

テーブル脚にマグネットで固定したかったのでこちらを購入。
似たような物は意外とない。
200枚組のティッシュは入らないのでご注意ください。

まとめ

それぞれのジャンルで最上位機種はほとんど選んでいないので、コスパ重視で選んでいるのが見て取れるかと思います。
今後も生産性向上に貢献しそうなコスパの良いガジェットを見つけ次第、購入していく所存です。
終わりなきデスク作りの旅は今始まったばかりです。

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