シェアオフィス、フリーアドレスに持参すべきガジェット6選

まとめ

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シェアオフィスやフリーアドレスで作業する時はなるべく持ち物を軽く、快適に使えるものを選びたいですよね。
今回は筆者が普段オフィスに持ち出しているガジェットを3行ほどで紹介します。

PCスタンド

MOFT 超薄型ノートパソコンスタンド(非粘着タイプ)

粘着タイプだと会社のPCとサイズが合わなかったため、非粘着タイプを使用しています。
重さ158g、厚さ3mmしかないので持ち運びに重宝します。
もう少し角度をつけられるとなおよし。

充電器

CIO NovaPort SOLO 65W

PC用の充電器は大きいし重いので、USB-C端子で充電するようにしています。
スマートフォンの充電は会社PCのUSB-A端子から電源を取るため、アダプターの端子が一つのものを使用しています。
USB-C端子があるPCに限定されますが、純正アダプターからこちらに替えるだけで鞄の中がスッキリするのでおすすめです。

CIO シリコンケーブル CtoC 2m

しなやかで絡まりづらく、取り回し良好です。
シェアオフィスだと部屋によって電源位置が異なり、1mだと足りないことがあったので2mを使用しています。
性質上、普通のケーブルと比べると径が太く、若干重い気がしますが、取り回しの良さがデメリットを上回るため気に入っています。

マウス

Logicool PEBBLE M350

重さ100gで高さ107mmしかないため持ち運びに便利です。
またクリック音が静かなので、フリーアドレスでも気兼ねなく使用できます。
家電量販店でもよく見かけるので、出先で故障、紛失した際に替えが利く安心感があります。

キーボード

Keychron K3 茶軸

メカニカルにこだわらなければもっとコンパクトで軽量なものはいくらでもありますが、自宅でKeychron K2を使用していることもあり、外ではこちらを使用しています。
打ち心地を重視して茶軸にしましたが、シェアオフィスで使用すると若干他人の目が気になります。

ワイヤレスイヤホン

JBL Live Pro 2 TWS

マルチポイント、ノイキャン、コスパ良が購入の決め手です。
オフィスまでの移動時やオフィス内で人の話し声が気になるときにノイキャンを使用することで自分の世界に入りこむことができます。
筆者はカナル型イヤホンが苦手(長時間つけているとかゆくなる)なため、自宅ではヘッドホンかオープンイヤー型イヤホンを使用しています。

まとめ

軽量コンパクト、快適さを重視したアイテムを紹介しました。
個別の詳細レビューが出来次第、リンクを貼る予定です。
読者様の通勤カバンの軽量化、生産性向上につながることをお祈りいたします。

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